Room 3

転びながらもネットワーク処理をソフトウェアで自作していく話

インフラ
ネットワーク
パケット処理

DPDKやXDPをはじめとした、サーバー上でパケットを高速処理する様々な手法が現れ、データプレーン開発のしやすさは飛躍的に向上しています。しかし、まだまだ知っておくべき点は多数あります。本セッションでは実際のデータプレーン開発の取り組みを通し、転びながら身をもって得た知見や抑えるべき点を共有します。

馬淵 俊弥
株式会社ミクシィ 開発本部 XFLAG事業推進室 インフラ開発グループ
インフラエンジニア
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