Room 3

アジャイルな受託開発を3年間やってみて

開発手法
アジャイル
受託開発

スピード感を持ってWebアプリケーションを育てていくためにはアジャイルな開発が必要ですが、こと受託開発で導入したという話を聞きません。
私のチームでは修正を重ねながら3年間続けており、うまく行っているところや工夫したところ・状況に合わせて変化していったところを紹介します。

松本 健太郎
フォルシア株式会社
エンジニア
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